トピックス

モバイルエスノグラフィー活用法

モバイルエスノグラフィーは、従来の訪問調査では得られない「自然体」の消費者を理解することができ、様々な生活者の実態を遠隔にいても知ることができる手法です。

イプソスが提案するその活方法とは?

デジタル手法でマルチカントリー調査が進化する

少子高齢化や飽和する国内のマーケット環境を受けて、今後ますます、グローバル市場へのビジネス拡大は重要事項になっていきます。 そのためには、海外マーケット・マルチカントリー調査による現地理解が欠かせません。しかし、調査実施の期間やコストが・・・

マーケティングリサーチはシンセシス(統合分析)の時代へ

長いマーケティングの歴史の中で培われた定量調査や定性調査というリサーチ手法は消費者理解のための非常に強力なツールです。 一方で、スマートフォンなどのデジタルデバイスの普及や、ソーシャルメディアの発展、浸透にともない、伝統的なリサーチ手法が、消費者の行動や心理を知るための唯一の手段ではなくなってきています。

調査レポート

She Speaks:中東と北アフリカの女性に関する調査

2016.11

「女性」は世界最強の消費者セグメントのひとつです。女性の影響力は主要カテゴリーの多くで発揮されますし、家庭用品の購入決定においてはその影響力は最大です。中東と北アフリカ(以下、MENA)でも消費セグメントとしての女性の強みが顕著になってきています。

イプソスでは、MENAの女性を理解し、そのポテンシャルを活用するためにこの地域のシンジケート調査「She Speaks」を実施しました。10月に発表したトップラインレポートの一部をご紹介します。

Ipsos Eyes

「移民の現状に不快感を抱いている」が多数

公共サービスの負担について特に懸念

10人中6人が難民を装ったテロリストがいることを懸念、10人中4人は国境の完全封鎖を望む

イプソスは2016年7月、世界22か国で16,040人を対象に移民危機に関する調査を実施しました。多くの調査対象国で移民に対しての姿勢が否定的であることがわかりました。少数派とはいえ、難民に対して国境を完全に封鎖したいと答えた人が無視できないくらいの割合で存在しており、その中の多くが難民を装ったテロリストがいることを懸念していました。